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Formal Suit

略礼服から正礼装まで、
今日的シルエットのフォーマルスタイル

普段スーツを着用されない方も、必ずといっていいほど必要になってくるのがフォーマルスーツ。
冠婚葬祭の場では、シーンに合った服装をきちんと合ったサイズで着用することが大切です。
​オーダーメイドなら、ご体型や立場に合わせた最適なフォーマルスーツをご提案いたします。長く着る機会があるからこそ、ぜひオーダーで最適な1着をお仕立てください。

・お好みのスタイルモデルでお作りいただけます。
・ご体型の変化によるお直しも承ります。(※お直しできる範囲には限りがございます。)

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Black suit(略礼服)

昼夜問わず最もスタンダードな略礼服。
上下黒のシングルが基本です。
ワイシャツは白のレギュラーカラー、
ネクタイは弔事の場合は黒、それ以外では白黒のストライプ、シルバーグレー等を合わせます。

スリーピースでお作り頂く場合は、弔事でもお使いいただける同色の黒ベストが一般的ですが、慶事用のグレーのフォーマル用ベストもございます。

Director's suit(準礼装)

ディレクターズスーツは、午前中〜昼間(18時まで)の準礼装です。ブラックスーツより格式が高く、主催者側やその近親者等ある程度立場の高い方がお召しになるスーツです。
ブラックのジャケットにグレーのベスト、コールパンツ(専用のストライプ生地)を合わせたスタイルです。

Tuxdeo(正礼装)

現在の夜の礼装といえばタキシードです。夕方や夜にかかるパーティーや式典に出席の方や、午後からの結婚式での新郎・新郎新婦の父親が着用します。ドレスコードで”ブラックタイ”と服装指定のあるパーティーにもタキシードが必要になります。

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